なんねんまえかのことでした だれかがはさみで たいむらいんをちょんぎいた そしてあしたときのうがつながあた あしたのことわしいている いわしがつちからはえてくるんだ えきのほおおむにあながあく すのこがきえるんだ はなわかれず とりわとばずねむる かぜわとまりつめたく つきわみちもかけもせずうごく きのおのきおくわきえたけど きえたあてこともよくわからないんだ そらのうえからびるがたつ めがみえなくなあてきた いままでとこれからが つながっていちにちを とばしてわすれてすすんでく ここわもとにわもどらなくなった